天気に惑わされた夏山

投稿日 2013年08月03日

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爺ヶ岳への登路から右剣岳、左立山 小屋は種池山荘 2013/07/31
 

 

 

 

テレビのワイドショーなどでは、7月に入ったらすぐに「今年も夏山のシーズン到来」と報じるだろう。

 

富士山をはじめ多くの山は7月1日が山開きだからだ。

 

今年の関東は7月6日に梅雨が明け、一気に夏になった。

 

梅雨明け10日というが、そのとおり、今年も梅雨明け後、約1週間は晴天で猛暑だった。

 

しかし、このタイミング(7月上旬)ですぐ行動を起こせる人は少ないだろう。

 

梅雨明けが去年や、今年のように異様に早いと、タイミングを逸してしまうのだ。

 

37,8度もの猛暑は1週間ほどだけで、その後は意外と涼しい日が続いた。

 

猛暑の後だから32度くらいあっても涼しく感じてしまうのだが、曇りの日も多く、エアコンなしで

 

過ごせる日が続いた。

 

天気は安定せず各地で豪雨被害ももたらした。

 

そのような中で、意を決して山行を決めたのが7月も終わろうとする7/30日。

 

わたしとしては、やっと夏山シーズン到来だ。

 

北アルプスに出かけてみると、不安定さはぎりぎりまで続き、

 

7月29日まで強い雨だったようで、山中で知ったが五竜では遭難者が出ている。

 

登山口まで入った7月30日は雨はやみ、雲は多いが晴れ。

 

その夜は満天の星空となり、翌7月31日は、素晴らしい快晴となった。

 

写真はその快晴だった7月31日に撮った剣岳。

 

早くも夕方から雨となり夜中じゅう吹き降り。そして8月1日は朝から強い雨となった。

 

今年の天気は難しい。




 

(熊五郎)

 

コメント(2)

  • ずっと戻り梅雨とでもいうようなお天気でしたね。学校のプールは5日のうち2日しかやれませんでした。
    それにしてもこの景色は素晴らしいですね。 
    2013/8/3(土) 午後 2:38

  • agewisdomさん この日の前々日と翌日は雨天なのでラッキーと言うしかありません。しかし翌日の雨で予定の三分の一しか進めませんでした。詳しくは別に投稿します。 2013/8/3(土) 午後 7:28