東京上空9300mからの眺め

投稿日 2010年02月01日

 

 
東京の上空 9300mの高度からの360度の眺めです

東京上空10000m_360_73mmw.jpg

(画像を一度左クリックし、次に右クリックして新しいタブで画像を開いて拡大してご覧ください)

9300mというと、だいたい航空機が飛んでいる高さです。

 

この高度になると、かなり遠方まで見えるようです。
9300m上空から水平線までの距離は約350kmですが、山はさらに遠くが見えています。

 

西は紀伊半島の大台ヶ原、地図には名前が出てませんが、大阪の金剛山、生駒山まで見えています。
東は山形県の月山、岩手県の栗駒山が見えています。

 

このくらい高いところから眺めると、普段見えない山々の形や位置関係がよく分かります。

 

前橋の方向あたりが真北です。

 

○箱根はこんな形だったんですね。

 

○富士の裾野は、ほんとうに広いですね。

 

○中央本線のルートは分かりますか? 甲府盆地の手前の山が笹子トンネルの位置です。

 

○秩父盆地は意外と広いですね。武甲山が秩父盆地を見下ろしています。

 

○南アルプスと中央アルプスは重なっているのでよく分かりませんが、北岳の位置は分かりますか?

 

○南アルプス観音岳の近くに、地蔵岳のオベリスクがあります。(地図では見えない)

 

○南アルプスは北の鋸岳から南の大無間岳あたりまで延びています。長くて大きい山脈です。

 

○北アルプスは北の白馬岳から南の焼岳あたりまで。これも長大です。

 

○八ヶ岳はほぼ中央にありますが、こじんまりしています。アプローチが少なく入門の山と言われます。

 

○はるかな尾瀬は燧ケ岳と平ヶ岳の間にありますが、この地図では見えません。

 

○日本海がすぐそこのように見えています。佐渡島が浮かんでいます。
関東平野が巨大なため、群馬の向こうの新潟は意外と近いようです。

 

○関東から見て西に位置する、南アルプスや奥秩父の山々は、台風や雨雲などの勢力を弱めるため、
関東平野は意外と災害が少ないように思います。

 

○筑波山の近くの円形に並んだ山々は、巨大隕石の衝突痕のようにも見えます。


 

新宿の高層ビルから見た眺めは、東京 新宿から見える山々をご覧ください。

 

地図はカシミール3D Ver.8.8.3 カシバードによって描画しました。



 

(熊五郎)

 

コメント(3)

  • 熊五郎さん 我が家から見える富士山は秩父連山ん向こうでしょうか。丹沢山も見えるのかしら。地理弱いんですよね。開いたり閉じたり時間をかけてみたのですが、混乱してしまいました。秩父にそう遠くないことは確かなんだけれど…。 2010/2/1(月) 午後 8:08

  • agewisdomさん、先日掲載された富士の写真の角度から、そちらからは、おそらく東京都の山々の向こうに富士が見えています。秩父ではありません。大岳山が富士の右に見えているはずです。丹沢も見えます。左の方(東京寄り)に三角形の大きな山が見えていると思いますが、それは丹沢の大山です。町の名前を教えていただくと、そこからの展望図を作成できます。(熊五郎) 2010/2/1(月) 午後 9:49

  • ここは坂戸市です。でも富士を見たのはかなり東松山市に近いところからです。

    2010/2/1(月) 午後 10:24