天丸山 山火事の跡が今も残る

投稿日 2007年06月11日

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今日は天丸山です。この山は平成7年末に山火事になり、山頂まで燃えたようで、今も天丸山山頂への登山は自粛するようにとのことです。このため大山に登って、その姿を眺める程度で済ませるのがよいと思います。この山は奥名郷から入り、天丸橋に車を留めるか、林道を更に入って社壇乗越(しゃだんののっこし)近くまで入る手もあります。私は天丸橋に駐車し、大山から天丸山への周回コースで登りました。大山はさして悪いところはなく、大展望が得られます。奥名郷からの大山は立派です。(写真)大山から倉門山に回り、天丸山の基部に取り付きます。3級下程度の潅木の多い露岩(写真)を力づくで登ります。天丸山山頂は根元が炭化した木が見られ、今も山火事の跡が痛々しく残ります。山火事の影響か、北側はほとんど木のない地面の露出する急斜面で、現在地図にはコースとして載っていません。頼りないロープがフィックスしてありますが、使わないほうがよいでしょう。急傾斜ですが段状なので注意して下ると、樹林帯に入ります。尾根を忠実に辿るコースはほとんどわからない状態なので、馬道を探しに、藪を分けながら下ります。10分も下ったところで馬道を見つけ、社壇乗越まで暗くてちょっと頼りない道を辿ります。写真は奥名郷からの大山、大山からの天丸山、天丸山の岩場、天丸山山頂、天丸山からの大山です。

 

 

 

 

(熊五郎)