秩父長瀞 雨乞山からの展望                                                                             投稿日 2019年2月19日

雨乞山パノラマ.jpg

(画像を一度左クリックし、次に右クリックして新しいタブで画像を開いて拡大してご覧ください)

国道140号を寄居から秩父へと走ると、秩父鉄道樋口駅を通過する頃、右上にきれいに木が伐採された小さな斜面のある山が見えます。雨乞山です。

 

冬季は薄茶色、夏季は緑色に見えるその斜面は、ハンググライダーの滑空場です。その滑空場はよく整備されており、きれいに刈られた芝生です。

 

このため標高510mの雨乞山は絶好の展望台となっています。ただし見えるのは南側だけです。とても眺めがよく暖かいこの斜面は、時間があれば昼寝でもしたいと思うほどです。彼女と来たとすれば、作ってくれたお弁当を食べながら至福の時が流れるでしょう。

 

そんな雨乞山からの眺めです。

 

眼下の町は秩父郡長瀞町の樋口です。ここは秩父盆地を流れてきた荒川が関東平野に流れ出る場所で、荒川の水面が標高約103mですから、400mほど下を見ていることになります。

 

見えている山は奥武蔵の山々です。右端に秩父の名峰武甲山。その左へ美の山、横瀬の山々、武川岳、大霧山、堂平山、笠山、登谷山。すこしわかりにくいですが釜伏山などが見えています。

寄居の町の向こうは関東平野で、左側に鐘撞堂山があります。

 

 

 

 

(熊五郎)