大小山バリエーションルート2 2015年2月2日 晴れ 強風 単独

投稿日 2015年02月03日

栃木県足利市と佐野市にまたがる大小山のバリエーションルートを歩いてみました。

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大小山バリエーションルート

青実線は一般ルート

赤見町町屋の神明宮下に駐車

神明宮から西場富士分岐まではほとんど踏み跡がない藪こぎ

ローソク岩から駒場までの下降は、踏み跡はないが歩きやすい尾根

(国土地理院の電子地図をカシミール3Dでカットし情報追加)

 

通過時刻と所要時間()

神明宮(駐車) 9:03

210mのピーク 9:46 (0.43)

最低鞍部 10:02 (0.16)

217mのピーク 10:26 (0.24)

西場富士への分岐(一般道と合流) 10:42 (0.16)

大小山(妙義山) 11:15 (0.33)

ローソク岩への分岐があるピーク(昼食) 12:10 (0.55) - 12:25 

ローソク岩 12:37 (0.22)

石祠 13:15 (0.38)

駒場 13:24 (0.09)

神明宮 14:10 (0.46)

 

距離と(所要時間)

神明宮 - 西場富士分岐 2.3km (1.33)

西場富士分岐 - 大小山(妙義山)  - ローソク岩 2.1km (1.50)

ローソク岩  - 駒場 1.7km (0.47)

駒場 - 神明宮 1.4km (0.46)

総歩行距離 7.5km

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(画像を一度左クリックし、次に右クリックして新しいタブで画像を開いて拡大してご覧ください)

赤見町市場付近から

右の神明宮からゆっくり盛り上がり、大きな210mのピークを越えて、

一旦最低鞍部まで下る

217mのピークを越え、尾根を忠実に辿ると西場富士への分岐で

一般道と合流する

(二度クリックすると大きい画像で見られます)

 

大小山には一般ルート以外でも歩けそうな尾根がいくつかあります。

 

今回は赤見町町屋の神明宮(地図右上)から大小山(妙義山)に登り、ローソク岩のある尾根を利用して駒場に下りました。

 

神明宮の下は駐車可能です。鯉の泳ぐ池があり、小さな公園風の場所があります。

 

鳥居をくぐり、階段を登り、イノシシ除けの柵を越えて神社の境内へ。参拝後、左奥の藪に入ります。

 

尾根が広く緩いのでルートが判然としませんが、古いテープがあります。ただしあまりアテにはなりません。

 

暗く、うるさい藪を漕ぐと、徐々に尾根がはっきりしてきます。

 

岩が現れても難なく通過できます。

 

ルート上には何も目印になるような目立つものはありませんが、210mのピークに唯一三角点があります。

 

藪はうるさくなったり、歩きやすくなったりしますが、神社付近の暗い藪以外は、そんなにうるさいとは感じませんでした。

 

210mの三角点のあるピークを越えると、下に小さな池が見える(注意していないと見逃す)ので、池に近づかないようすこし左寄りに尾根を忠実に辿ります。

 

ススキのある広い最低鞍部に出ますが、すぐ登り返し、217mのピークに出て、最後の斜面を登ると、西場富士への分岐に出ます。ここからは一般ルートです。

 

一般ルートに出ると、平日でも登山者は来ています。

 

大小山(妙義山)から北に辿り、ローソク岩までは一般ルートです。

 

尾根から少し外れたところにあるローソク岩をちょっと見物(往復10分)しました。

 

ローソク岩までは赤リボンが案内してくれます。

 

ローソク岩への降り口に戻り、あまり歩かれていない尾根を先に進みます。赤リボンやテープはありません。踏み跡にようなものがありますが、基本的にはほとんど歩かれていません。

 

ところどころにイノシシの寝床らしきものがあります。近くで大きな動物のザザザという音。

 

この尾根は明るく、あまり藪こぎはありませんでした。尾根を外さなければ問題ありません。

 

左にゴルフ場を見ながら快適に下ります。尾根の末端に石の祠があります。

 

この祠は古いようで、文化14年とあります。約200年前のものです。

 

祠から急となり、笹やぶとなって、最後にイノシシ除けの柵を越えて道路に降り立ちます。

 

道路をとぼとぼ歩いて、車を留めた神明宮に戻りました。

 

ここは赤見温泉に近いので、寄ってみました。

 

利用したお風呂は、公園荘です。ここのお風呂は露天風呂もあります。(700円)

 

女将が和服でお風呂まで案内してくれました。

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赤見町町屋の神明宮

右奥に駐車できる

鳥居をくぐって階段を上がると社がある

階段の途中にイノシシ除けの柵がある

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神社の社の左奥から藪に入る

藪がうるさいところもあるが、このような歩きやすいところも多い

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ΔP210mの山頂

三角点がある

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最低鞍部はススキの原

ここから池側にエスケープできそう

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P217m

小さな境界石?のようなものがある

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西場富士への分岐

ここからは一般道

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ローソク岩

尾根から北側に5分ほど降りたところにある

松に赤い布がひらめいている

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ローソク岩から眺めた下降に使う尾根

白葉峠の道路に降り立つ間際にあるロープ

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尾根の末端には石祠がある

このような祠は割れたり、転がっていたりすることが多いが、

この祠は大きな石の上にあるせいか文化十四年(約200年前)の

ものにしては痛みが少ない

 

  

 

 

(熊五郎)

 

コメント(2)

  • どこだったか猪注意と書いてありました。どう注意すればいいのでしょう。やはり熊のように音をたててあるくのですか? (agewisdom) 2015/2/3(火) 午後 2:34

  • 人に慣れていないほんとうの野生のイノシシは、ちょっとした音やにおいを感じて、人間より先に気付いて逃げるようで、めったに遭遇はしません。ところが鹿は見える範囲でじっとこっちを見ていますので、目が合うことがありますよ。(熊五郎) 2015/2/3(火) 午後 4:38