秩父 横瀬の二子山 2013年10月31日 晴れ

投稿日 2013年10月31日

関東地方は10月14日以来 2週間近くはっきりしない天気が続いたが、台風が過ぎ去って10月28日以降高気圧がめぐってきて、ようやく好天になった。

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二子山を眺める 愛らしい山容

 

今日10月31日は素晴らしい天気となり、あまり遠望は利かなかったものの、絶好の登山日和となった。

 

秩父には二子山が二つある。そのひとつは両神山の隣にある二子山。もうひとつが今回登った横瀬の二子山だ。

 

名前のとおり二つの頂があるが、両神山の隣の二子山は、西岳、東岳と呼ばれるのに対し、横瀬の二子山は雄岳、雌岳と呼ばれている。

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芦ヶ久保の道の駅

 

秩父の市街を車で走ると、誰もが気付くかわいい山容。赤ん坊のお尻の膨らみを連想させる、なんとも愛らしい山容だ。

 

登って分かったのだが、現地の道標によると、雄岳、雌岳ともに標高が882.7m。

 

これはめずらしい! .....が、

 

本当かどうか疑わしい。一般的に三角点の無い山頂は0.7mの精度では把握されていないはずなので、雌岳の表示は、三角点のある雄岳の標高のことを言っているのか?

 

しかし遠望した二子山は、ほとんど同じ高さに見える。

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沢沿いに登る

 

普通は雄岳と呼ばれるほうが標高が高いのが一般的だが、この山は男女平等の精神が貫かれているのか?(笑)

 

今回は西武秩父線の芦ヶ久保(あしがくぼ)駅からの周回コースをとった。

 

休みなどを入れて5時間くらい。実質4時間くらいのコースである。

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雌岳山頂

 

実はこの山、30年以上前に登っている。

 

そのころの芦ヶ久保の駅はさびしい駅だったが、今は道の駅もできて観光客でにぎわっている。

 

駐車場も広く、トイレも完備されている。

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雄岳山頂

 

駅から線路の下をくぐって、兵ノ沢沿いに歩く。前の日に雨が降ったらしく、山内は濡れており、沢の水も多いようだ。

 

最後に急登があり、先に雌岳に着く。雌岳の山頂は展望がない。

 

雌岳から一旦下って、10分で雄岳に着く。

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雄武から武川岳を眺める 右下の小さなピークは焼山


 

雄岳の山頂近くからは武甲山側が開けており、秩父の名峰を拝むことができる。

 

また、山頂から少し南の岩場に出ると、武川岳や伊豆ヶ岳方面の展望も開けている。

 

二子山に登って、これらのビューポイントに気付かないとすればもったいない。

 

岩の上で日向ぼっこをしながらゆったりと時間を過ごし、武甲山や武川岳を眺めた。

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 秩父の名峰「武甲山」

 

妻が作ってくれたおにぎりをほおばり、富士浅間神社経由の尾根道を下山した。

 

下山途中、隣の武甲山から発破の音がドカーン、ドカーンと聞こえてきた。

 

今も石灰岩の採掘がおこなわれているのだ。

 

芦ヶ久保に戻って、土産に蕎麦と柿を買い、帰途についた。





 

(熊五郎)

 

コメント(2)

  • ホント可愛いですね。プックリと。武甲山今も削られているんですね。秩父の街から眺めるとそれでも綺麗な山ですが。 2013/10/31(木) 午後 8:52

  • こんど秩父にお出かけになったら、さがしてみてください。かわいいですよ!2013/11/1(金) 午後 3:02