6AV6 高増幅度三極双二極複合管

投稿日 2015/06/18

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6AV6 高増幅度三極双二極複合管 7ピンのMT管

左 ナショナル製、右 東芝製

中央の円筒が三極部

周りの銀色に光っているのが二極部のプレート

二極部の二枚の

プレートは三極部の上でカソードを挟む構造になっている。

三極部と二極部は共通カソード 

 

前回の6Z-DH3A ST管高増幅度三極二極複合管のMT版です。

 

ただし6AV6のは双二極となっています。

 

6Z-DH3A同様、MT管時代の五球スーパーラジオの検波、低周波増幅に使われました。必ずと言っていいほど使われている球です。

 

三極部の増幅度(μ)の規格値は100です。

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6AV6 (32) ナショナル製 Ep - Ip特性(実測値)

 

6AV6 No.32 ナショナル製

代表値 Ep200 Ecg -1V Ip 1.9mA

 

Ecg -1V Ep 200V 

rp 50000Ω

gm 1760us

μ 96

 

Ecg -2V Ep 250V 

rp 62.500Ω

gm 1540us

μ 96

6AV6_2.jpg

6AV6 (266) 東芝製 Ep - Ip特性(実測値)

 

6AV6 No.266 東芝製

代表値 Ep200 Ecg -1V Ip 2.64mA

 

Ecg -1V Ep 200V 

rp 50000Ω

gm 2080us

μ 93

 

Ecg -2V Ep 250V 

rp 50000Ω

gm 1880us

μ 96

 

 

ご注意

この計測はどのくらい使われたかわからない中古球で行われています。

三定数のひとつはほかのふたつから計算で求まりますが、実測精度の条件から必ずしも計算とは合いません。

 

 

 

 

 

6AV6 No.32 ナショナル

6AV6 No.266 東芝

 

 

(JF1VRR)