写真1 AD9833 DDS MSOP 0.5ピッチ 変換基板に乗せる

 

それはさておき、

 

このチップは10ピンのMSOPで、写真にようにピンセットの先ほどの大きさです。

 

変換基板に取り付けましたが、ピンのピッチは0.5なので、半田付けにはちょっと技術が必要です。

 

まずチップをゲルタイプの瞬間接着剤で正確な位置に仮止めしておきます。

 

フラックスをほんのわずか塗って、すべてのピンにわざとまたがるくらい半田を盛ります。

 

半田吸い取り線で、余分な半田を吸い取って、出来上がり。

 

慣れれば簡単ですが、最初は数個パーにする覚悟がいります(笑)。

 

このDDSは、マスタクロック(MCLK)周波数は最高25MHzで、その場合最高発振周波数(ナイキスト周波数)は12.5MHzとなり、分解能は0.1Hzです。

 

今回は手持ち部品の関係で、20MHzのクリスタルを使用したので、10MHzまでのプログラマブルオシレータとして、実験してみました。この場合の分解能は約0.075Hzです。

ラズベリーパイ 定点カメラをホームページに組み込む

投稿日 2014/08/21

ラズベリーパイと量販店で安売りしていたwebカメラを用いて定点カメラを作ってみました。

 

CQ出版のインターフェース 2013年12月号の記事を参考にさせていただきました。

 

一定の時間間隔で撮影し、ラズベリーパイのwebサーバにブラウザでアクセスして、いつでも、どこからでも見られるようにしてみました。

raspberry_pi_07.jpg

一分間隔のライブカメラ

自宅の時計です

 

 

まず、webカメラで撮影してみる

 

使用したカメラはwebカメラ buffaloのBSW13K06Mです。

 

このカメラは130画素 1280×720ピクセルでUVC仕様のUSB接続カメラです。

 

UVC仕様であれば何でも使えると思います。

 

webカメラの撮影ソフトははfswebcamを使用しました。

 

以下のコマンドでインストールしておきます。

 

sudo apt-get install fswebcam

 

webカメラをUSBコネクタに接続しておきます。

 

静止画の撮影は、以下のコマンドで行います。

 

sudo fswebcam -r 400x300 picture.jpg

 

これでpicture.jpgに撮影した画像が記録されます。

 

解像度は小さめですが400 x 300ピクセルとしました。

 

 

撮影スクリプトを作り、cronで一定間隔で実行し画像を撮影する

 

〇撮影スクリプトを作る

 

/var/wwwの下に/live_camディレクトリを作っておきます。

 

画像ファイル /var/www/live_cam/pict_now.jpgを削除し、fswebcamで撮影し、画像ファイルpict_now.jpgを作るシェルスクリプト/home/pi/pictget.shです。

 

#!/bin/sh

rm /var/www/live_cam/pict_now.jpg
sudo fswebcam -r 400x300 /var/www/live_cam/pict_now.jpg
exit 0

 

〇crontab -e で以下の一行を追加します。

 

*/1 * * * * /home/pi/pictget.sh

 

これで1分間隔で撮影が行われます。

 

〇index.htmlに画像オブジェクトを埋め込みます。

 

<img src="live_cam/pict_now.jpg" width="400" height="300" border="0">

 

 

これでホームページにアクセスすると1分間隔のライブカメラ画像が見られます。

 

 

 

 

(JF1VRR)