写真1 AD9833 DDS MSOP 0.5ピッチ 変換基板に乗せる

 

それはさておき、

 

このチップは10ピンのMSOPで、写真にようにピンセットの先ほどの大きさです。

 

変換基板に取り付けましたが、ピンのピッチは0.5なので、半田付けにはちょっと技術が必要です。

 

まずチップをゲルタイプの瞬間接着剤で正確な位置に仮止めしておきます。

 

フラックスをほんのわずか塗って、すべてのピンにわざとまたがるくらい半田を盛ります。

 

半田吸い取り線で、余分な半田を吸い取って、出来上がり。

 

慣れれば簡単ですが、最初は数個パーにする覚悟がいります(笑)。

 

このDDSは、マスタクロック(MCLK)周波数は最高25MHzで、その場合最高発振周波数(ナイキスト周波数)は12.5MHzとなり、分解能は0.1Hzです。

 

今回は手持ち部品の関係で、20MHzのクリスタルを使用したので、10MHzまでのプログラマブルオシレータとして、実験してみました。この場合の分解能は約0.075Hzです。

Beaglebone Blackの購入からLチカまで

投稿日 2013/10/07

Linux組み込みアプリの勉強のためBeaglebone Blackを購入しました。
私としてはなじみの無いLinux、細かいことは後で情報収集することにして、まずはLチカができるまでをやってみました。

 

巷のバージョン騒動も落ち着いたようで、アマゾンのディストリビュータはA5Cを売ってるよとかいてあるので、安心してオーダしました。

 

アマゾンですから翌日到着。HDMIのモニタにもつなげられるよう、miniA - HDMIケーブルも同時に購入。

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これが付属品のすべてです。ペラペラの箱ですが、ビーグル犬のイラストがかわいい。

 

説明書は名刺くらいの簡単なもの。PCに接続する場合と、スタンドアロンで使う場合の手順が書いてあります。

 

今回はPCに接続するので、付属のUSBケーブルでPCに接続。ドライバー等何もインストールしていない状態で接続すると、ディスクドライブとして認識します。

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私の場合はE:となりました。 E:を開き、その中のSTART.htmをダブルクリックします。

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するとブラウザにbeaglebone.orgが開きます。

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beaglebone.orgにはボード上のLEDの説明があり、その下にUSBドライバのインストールがあります。

 

私の場合はWindows XP 32bitですので、Windows 32bitのUSBドライバーをインストールしました。

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PCを再起動し、再びUSBケーブルをつなぎます。Firefoxを起動して192.168.7.2を入力すると下の画面が開きます。

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この画面ではIDEによるプログラム開発の方法やLinuxのSDカードからのBootについて説明されています。

 

今回はLチカですので画面にあるサンプルプログラムをコピーし、Cloud9 IDEをクリックしてIDEを起動します。IDEの画面でサンプルプログラムを貼り付け、一度セーブして、RUNをクリックして実行します。

 

LED3が点滅すればOKです。

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ちょっとプログラムを改造してLED0から3まですべてが点滅するようにして遊んでみました。






 

(JF1VRR)

コメント(2)

  • 何言語で開発するのですか??ごめんなさい。初心者というか、初めてすらないので・・・ [ さや ] 2013/10/13(日) 午後 5:50

  • さやさんコメントありがとうございます。Cloud9 IDEはJavaスクリプトの開発環境です。Beaglebone Blackにはbonescriptが搭載されているので、プログラミングに便利です。b.で始まる関数がそのbonescriptです。(JF1VRR) 2013/10/13(日) 午後 6:39